Digital Climbers

x-climb株式会社/オフィシャルブログ

考えることの節約

 

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おはようございます!

x-climbのスガです。

みなさんは
毎朝、朝食は食べる派ですか?


私は食べています。
しかも平日の朝ほぼ一緒です。
「ご飯+納豆+焼き魚+梅干し」


夏は特に食欲が落ちるので、
「梅干し」は欠かせません。


毎朝、一緒って・・・
怠惰だなと思われてしまうかもしれませんが、
「考えることの節約」を意識しているからこそ、
生まれた行動なんです。


のんびりパンケーキを焼いたりなんて、
考えることもありますが、
特に平日の朝はやることが山積みなのです!


・掃除
・洗濯(主人が脱ぎ捨てた服を拾う作業含む)
・夜ご飯の仕込み
・朝刊を読む
・たまったメールに目を通し返信する
・その日の仕事の予定を確認する


優先順位をつけて、節約できるパートは徹底します。
主人の脱ぎ捨てた服を拾う作業は特に節約できます。


私自身「考える」という行為は、
とても大切だと考えております。


特に「人生」に関わる選択肢については
誰でも深く考えるべきではと考えております。


「仕事」「住まい」「ファミリー」「お金」など
しっかりと考えて今の状況が
理想的な形に仕上がっているか時折考えています。


一番嫌なのが、
あの時、もっとしっかりと考えておけばよかった・・・
なんて後悔することです。


そう思わないためにも「考えることの節約」を徹底し、
「必要な事だけをしっかり考える」ことに取り組んでいます。


なぜ「考える」という行為が大切だと示しておきながら、
「考えることの節約」をつらつらと書いているかというと
人間の脳の仕組み上、1日に入れられる情報の量に制限があるからです。


米・ソーク研究所のテリー・セチノウスキー教授曰く、
「脳の記憶容量は1ペタバイトある」とのことですが、青天井ではありません。

www.excite.co.jp





脳は、朝起きて真っ白からスタートして
寝るまでに大量の情報を蓄え続け、
夜にはその情報を睡眠中に処理して
また朝に真っ白な形でスタートするのです。
※ここでいう処理は「忘れる」です。


上記のフローを把握していれば、1日の生活において
「優先順位が低い事を考える事」に脳を使うよりも
「大事な事を考える事」に脳を使う事が大事だと気付くのです。


仕事が出来る人の机や部屋には
物が無く片付いている事が多いですが
これは上記のルールから考えると理に適っています。


部屋が片付いている事で脳に入る情報は少なくなり
大事な事に意識を集中できる結果として
仕事に対する思考ができるというわけなのです。


つまり重要な事を考えるためには・・・


必要の無い情報を遮断してどうでも良い事は考えない!


ただそれだけです。


しかし、意外と難しい。
私が実践している例をあげますと…


★消耗品はアマゾン定期便で購入

トイレットペーパー、ゴミ袋、洗剤、調味料など
毎日使う消耗品に関しては
無くなる間際で届くアマゾン定期便をフル活用しています。

www.amazon.co.jp



ドラッグストアが営業時間を気にすることは勿論、
家まで持ち帰る体力も節約できます。




★定期的な予定は、次の予約も取る

美容室と歯医者がこのスタイルです。

ついつい忙しいと行くのを忘れてしまいがちです。
特に美容室は

・いつ
・どこ
・だれに切って貰う


など、毎回変えていたら、きりがない!のです。

毎回同じスパン、同じお店、同じスタイリストさんで
予約をとります。


切ったその日にスマフォでポチポチと
次の予約を入れます。


毎回違うサロンへ行き、
違ったスタイリストさんで切って貰い、
毎回違う仕上がりを楽しむのは、
老後の楽しみに取っておこうかと思います笑


そして、将来的にはやりたいと思っていることは
「着る服を選ばない」ことです!


Facebookマーク・ザッカーバーグ
以前自身のクローゼットを公開しておりました。

netgeek.biz



毎度お馴染みのグレーのトップスのみ。


またスティーブ・ジョブズ
アメリカのオバマ元大統領も常に
同じ服装でした。

logmi.jp



世界で成功している人で毎日同じ服を
着ている傾向が強いのですが、
なかなか女性の立場でこれは実現しがたいです。


みなさんの生活環境によって、
実践できることは異なるかと思いますが、
「定期的に行くところ」や「定期的に買うもの」などは
可能な限り事前にルールを決めて
考えないような仕組みを作るのはいかがでしょうか。


世の中は、無駄な情報で溢れかえっています。


自身の限りある考える時間を
価値のあるものに対して割くことで
仕事のスピードアップも期待できますし、
将来の資産設計や大切な人と過ごす時間へ
割り当てることができます。


次回も無駄な考える時間を節約し、
ブログを更新したいと思います。

では、また^^

価値へのこだわりとAIビジネス最前線-2018-

 

 

世の中にはバズワードで装飾された偽物も多く、トレンドを見極めるには意図的に冷めた目が必要である。

 

ブロックチェーン, AI, IoT, デジタルマーケティング・・

 

これらが偽物という訳ではなく、現状の技術レベルや実現性を正しく認識せず、「何でもバズワードをくっつけておけばok」みたいなしょうもないプロダクトやマーケティングはいかがなものかと思う。

 

やはり弊社は「本質的な価値」を追い求め、提供していきたい。

 

例えばAIについても、

 

  • それってAIじゃなくてルールベースで動く自動プログラムですよね?
  • ディープラーニング機械学習の延長であって、2010年のReLUの発明により勾配消失問題が解決され、ニューラルネットワークが多層化されたことにより劇的に精度が上がってきた、というのが正しい事実で、既に何でも解決できる「汎用型AI」になっている訳ではない。
  • 基本は重回帰分析で学習データが肝なのに、そのデータの少なさで何故汎用的と言えるのか?

 

など、様々なAI風プロダクトを見せられた時にツッコミたくなるのである。

 

実は、正しく理解している技術者ほど、「ディープラーニングは可能性がある技術だけど、現状はまだまだR&Dの段階で実用化には時間がかかる」と口を揃える。

 

とは言え自動運転はかなり進んできているし、FA(ファクトリーオートメーション)の分野もAIが活躍し始めている。というより経済インパクトと技術的な実現性を考慮した時、FAへのAI活用が最も適しているとも言えるからだ。

 

あとは医療と金融か。

この辺はAIの中でも特に進んでいる画像認識技術でかなり効率化できる。医療での活用は想像しやすいと思うが、金融については、実は資産運用会社もチャートの画像認識による分析が行われていたりする。

 

製造・医療・金融の3つで莫大なマーケットになるので、AI技術者やプロダクト会社はこの辺りを集中的に狙うのが成功への近道かもしれない。

 

あるいはweb広告分野で、強化学習を活用したDSPの最適化なども面白いし市場もそれなりに大きいが、まあこれは大手広告配信会社がこぞって内製化しているところだろう。仮に最適化アルゴリズムだけを開発できても、結局タグを幅広く埋め込んで面をとっているDSP会社と組む必要があるので、うまくいけば買収されたり出資されたりするかもしれないが、普通は自社で内製化するはず。

 

あとは参入障壁が低くてすぐに収益化できそうなのは、「web接客ツール x AI」だが、これは大体偽物のAIだし簡単に開発できるレベルならすぐにパクられて低価格競争に突入してそもそも市場もでかくないから誰も儲からないのにやってる、みたいなことになりがち。(話は逸れるが差別化できないSaaSの低価格競争は本当に辛い)

 

ブロックチェーンについては、しばらくは決済を中心とする「トランザクションの正当性の証明」に活用されると思うが、またいつか記事にまとめようと思う。

 

個人的には、世界は金融による支配からデータによる支配に変わりつつあると思うので、その視点で言えばAIやIoT、あと脳波の研究なんかにも合点がいく。

 

ブロックチェーンではないが、それこそ世界は中央集権型なので、最終的には脳波などを活用して人々の思考を収集したいのでは?なんて考えたりもするがそれはまた別の話。

 

ともかく今我々がやるべきことは、バズワードに踊らされず、本質的な価値を見出せた時は世の中に対して逆張りすることも恐れず、常に誠実にサービス提供をしていくことだろう。

 

ハートは熱く、頭はクールに、である。

 

 

x-climb CEO飯降

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YouTuberから学ぶデジタル時代を生きる術

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♪夏がく〜れば思い出す、はるかな尾瀬 遠いそら〜

 

と、口ずさんでいたx-climbのスガです。

その流れで昨年の夏8月30日、
東証マザーズ市場に
新規上場したUUUM(ウーム)を思い出しておりました。


うーむ・・・って考え込んでいる擬音みたいですよね笑


UUUMは、動画投稿サイトのYouTube
動画を投稿する個人のユーチューバーが
所属する芸能事務所の会社です!


ヒカキンさん、木下ゆうかさんらが所属しております。
ご存知でしょうか?




YouTubeでは投稿された動画が再生されると
動画を投稿した本人に広告収入として
お金が入る仕組みになっています。


特に!
再生回数の多い人気ユーチューバーは
毎月YouTube運営元のGoogleから
多額の報酬が支払われております。


「面白い動画を制作→再生→多くの視聴者→広告収入」
得た資金でまた面白い動画を作れますね。


TOPユーチューバーになると、
一流芸能人と比肩するの収入(毎月数百~数千万円)になる職業です。
子どもたちの将来就きたい職業にもランクインしておりましたね。


上場している芸能プロダクションの
時価総額と比較するとUUUMという
会社の価値がイメージできるかもしれません。


エイベックスの時価総額:658億(1999年12月8日上場)

アミューズ時価総額:654億円(2001年9月20日上場)

UUUMの時価総額:436億円(2017年8月30日上場)

※8/14時点


最近の傾向としてテレビを観る時間よりも
ネットの動画を観る時間の方が長くなっています。




今後もYouTubeのようなネット動画の
需要はますます伸びる事でしょう。


このような事を10年前は想像できましたか?


テレビよりネット動画を観るとは・・・


各々にメリットとデメリットが存在するとは思いますが、
凄い時代になったと感じませんでしょうか?


急速に変化するデジタル時代に生きる者として、
日々変化する情報や世間の動きに
常に敏感ではならない宿命なんだと感じております。


最先端のwebシステムやAIを開発している弊社は尚更です。


新しい時代の波を受け入れず、
昔から乗り慣れた波が来るまで待とう!とする考えは、
我々の仕事には皆無です。


社内では仕事に関連した「新しい情報」をアナウンスしたり、
またはそれを教えて貰ったりと情報の循環が大変良い環境です。


年齢問わず、社内スタッフ同士で知識を高め合える空間では、
ちょっとした変化には苦無く順応し、
トラブルには即座に対処出来る習慣が生まれています。


娯楽やメディアコンテンツにおいて
YouTubeを中心としたネット動画サイトは
メディア業界にとっては大きな波と言えるでしょうし、
マーケティング業界においては
最先端のwebシステムやAIを駆使して
弊社が新しく大きな波をおこしていきたいです!


では、また^^

 

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旅先から学ぶファン作りの秘訣

 

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x-climbのスガです。

厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
夏季休暇で旅行へ行かれている方も多いのではないでしょうか。


今年に入ってから、地方出張の機会が増えております。


東京から札幌、名古屋、大阪が多いのですが、
どこへ出張する際も空き時間を見つけて
その地域を観て回るようなクセをつけています。
※決してサボっているわけではないですよ笑


東京にいると気が付かない地方の魅力や
地方を拠点に出店しているお店など
日本全体の経済の流れなども感じ取る事が出来ます。
またその地域を知ることで、
初めて会うクライアントとも出身地の話等で
距離が縮まるので
知識を増やす意味でも◎。


ここ数年で統計データだけではなく
訪日外国人観光客の増加を年々感じます。


東京・大阪はこれまでも多かったですが
最近は、沢山の外国人が地方にも訪れています。
「山形の銀山温泉ってメチャクチャ良かった〜」なんて、
シンガポール人の友人が普通に話していたのにも驚かされました。

 


数が多くなり過ぎて最近はあまり
ニュースでは耳にしなくなりましたが
訪日外国人観光客の推移は倍々と
増加しているようです。


日本の観光産業は、今まさに絶好調です!


今、多くのお店では・・・

■店員が外国語を話せる

■外国語のメニュー表がある

とても重要なポイントになるでしょう。
要するに「相手の目線になって考えたサービス提供」が出来ている訳です。

手が行き届いたサービスって、大変心地がいいです。


みなさんも旅行で経験した事はありませんか?

・出会った人が親切で優しかった。

・食事が美味しく、コスパもよかった。

・振り返った時に、また行きたいと感じた。


上記のような経験でその地域の印象は決まりますし、
仕事をするでも同じようなことが言えると考えます。


・代表含めて社員が親身になって、こちらからの要望に応えてくれた。

・仕事がきめ細やかで、料金も納得のいくものだった。

・今回のプロジェクトが終わった後、またこの会社と仕事がしたいと感じた。


旅行へ費やす時間は限られていますので、失敗のリスクは避けたいものです。
それと同様に仕事に費やす時間も、ダラダラと長く消費するもの、一緒に仕事をする相手選びの失敗リスクも避けたい。

少し高いお金(フィー)を払ってもハズレのないお店(会社)で
最高のサービスを受けたいと思うのが旅行者(クライアント様)の心理だと考えています。


弊社と一緒に仕事をして下さったクライアント様が
我々の仕事に満足して下さり、また一緒に仕事がしたい!と
思って頂き、我々のファンを増やして行くことで
社内スタッフは勿論、会社自体が成長できるのだと思います。


細かいリクエストをしたら、
「それは出来ない」と他社さんに断られてしまい、
プロジェクトが頓挫し塩漬けになりつつある・・・と、
お困りのクライアント様を見つけたら一声かけて助ける。

弊社が大舞台にあがらずとも、
クライアント様の最良の黒子であり続けることを
我々は大切にしております。

このような心持ちでいるスタッフたちに囲まれて仕事ができる・・
x-climbは十分な可能性を秘めていると感じました。


最先端のwebシステムやAIを開発している会社だからこそ、
会社として個人として、
クライアントと気持ちよく仕事をするためには、
おもてなしの心遣いというのは不可欠だと。


「 旅行 × x-climb 」で、
つれづれなるままにつづりましたー。


では、また^^

 

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文学とAIの理想的な循環とは

 

こんにちは!x-climbの坂本です。

私は現在、x-climb社のマーケティング担当として働く傍ら、大学で日本文学を勉強しています😊

その中でも、中古文学という一般的には聞きなれない、政治歴でいう平安時代の貴族文学・物語文学(主に源氏物語)を研究対象としています。

もともと、本は紙で読み、辞書も紙のものを使うという超アナログ人間でしたが、IT業界に身を置いたことで、キャッチアップする情報も随分と変わり、以下のような嬉しい記事に出会いました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

AIが小説を書く。

この問題は、文学部の中でも一時期とても話題になりました。物語制作にはある程度、ルールや法則がありますから、その辺りを細かくプログラミングすれば、近い将来きちんとした長編小説も出来上がるのでは、というのが個人的な見解ですが、私がこの記事で一番感動したことは、AIのような最先端の技術の目が「未来だけでなく、過去にも向けられている」という点です。

 

  • 古典作品は忘れられないことが重要

 

前述した通り、私は1000年以上前の物語を研究対象にしています。

源氏物語ほどメジャーな作品ですら、「最初から最後まで全て読んだことがある」という人は、日本文学科の学生の中でも極めて稀です。

現代における古典作品はもはや、いかに多くの人に読んでもらえるか、というより、いかにその存在を忘れられないかが重要です。

どんなに素晴らしい作品でも、よほどの機会がなければ思い出すことすらない、というのが現実なのです。

また、古典作品に不可欠な翻訳作業は、知識も労力も必要です。特に、登場人物も多く、人間関係も複雑な源氏物語全54巻の翻訳など、並大抵のことではありません。

この偉業を1000年の間に成し遂げた人はたった8人。

よほど好きな人でなければ(またどれだけ好きであっても)出来ることではないのです。

手に取る人も少なく、新訳をする人もめったにいない。現代語訳は古いものしかなく、どんどんとっつきにくい存在になる。

そうすると、自然と古典作品は廃れていってしまいます。

ですから、去年、森見登美彦訳『竹取物語』や江國香織訳『更級日記角田光代訳『源氏物語 上』など、現代の人気作家が翻訳をした古典作品が収められた『日本文学全集』が発売されたときは、文学関係者、古典愛好者達はまさにお祭り騒ぎでした。

まるで翻訳とは思えないほど、現代小説的な文章で、実際の売れ行きも好調のようです。

結局、現代における古典作品は「新しいこと」や「誰が訳しているか」は非常に重要なのだと思います。

 

  • 古いものと新しいものの理想的な循環とは

 

そういった文学界事情の中出た今回の記事。

最新のテクノロジーを利用して、新しいものが生み出される一方で、過去の作品がクローズアップされるかもしれないとの内容に、心踊らずにはいられませんでした。

記事の中では、向田邦子司馬遼太郎など作家の続編を、AIが執筆する例が挙げられていますが、AIが膨大な労力を必要とする古典作品の翻訳作業を行なったり、その続編を執筆する日がくれば。

その話題性が起爆剤になることこそ、今の文学界には必要でしょう。

人間とAIの作品、どちらが優れているかの議論が起こることも、むしろ好ましいのです。

そうして、少しでも多くの人が「そういえば高校の時にこんなの読んだな」とか、「古典作品なんてちゃんと読んだ事ないけどこれを機に‥」なんて思ってくれたら御の字です。古いものと新しいものとの、最高の循環と言えるでしょう。

 

  • おわりに

 

 長くなってしまいましたが、最後に少しだけ源氏物語のお話を‥。

源氏物語は「あはれの文学」と呼ばれ、作中には全部で900回を超える「あはれ」が書かれます。

辞書的な意味は「さびしい」「悲しい」「可愛い」「いとしい」「しみじみと心動かされる」など様々ですが、その訳は人それぞれ。

訳者のセンスや感性が試され、読み手もその違いを楽しみます。

光源氏が、奥さんと親友との間にできた不義の子(しかも顔は親友にそっくり)を前に言った「いとあはれ」や、義理の息子に口説かれた藤壺が、理性を持ってやっと返した(あなたの舞は)「あはれ」(でした)を、AIは一体どう訳すのでしょう。

そんな日が楽しみで仕方ありません。

 

x-climb 坂本

 

 

 

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