Digital Climbers

x-climb株式会社/オフィシャルブログ

x-climbについて(事業内容・目指していることなど)

 

目指していること

弊社はデジタル技術で社会を支え、

「世界に誇れる黒子として、誰かの笑顔のために動く」という事を目指しています。

ビジョナリーな企業をご支援する立場で、システム開発とデジタルマーケティングコンサルティングを行っており、「デジタル x 新規事業の時はあそこに頼もう」とグローバルで認知されるよう日々邁進しております。目指す基準が世界に誇れる企業なので、縮小均衡や小さくまとまるイメージは持たず、ビジョナリーなクライアントと共にどんどん素晴らしいサービスやプロダクトを生み出して参ります。

 

事業内容

まず弊社は、単なるシステム開発の会社ではありません。ビジネスモデル自体は、受託開発やコンサルティングになりますが、ご提供したいサービスが明確にあります。

 

それは、デジタル技術を活用した事業開発です。

我々の仕事は、クライアントのビジョンを実現する事であり、その為に必要なwebシステムやモバイルアプリを開発しているのです。そこが明確なため、御用聞きというスタンスではなく、共に成功を目指すパートナーとして幅広いご提案を能動的に行い、

 

「指示された要件を開発するだけ」「つくって終わり」

 

という事はなく、企画レベルの超上流からシステムリリース後の戦略立案やマーケティング支援まで、本当の意味での一気通貫ソリューションをご提供しております。

また、弊社ではAIの開発も行いますが、AI自体がまだまだ分野によってはR&Dの域を出ないため、スクラッチで学習アルゴリズムを開発することに加え、PaaSとして提供されている機械学習プラットフォームや学習済みエンジンのAPIを活用し、部分最適なAI導入を行うこともあります。その辺りは、時代の進化に合わせたベストプラクティスを採用しますので、常に柔軟な頭でいるつもりです。

 

開発実績の一例

  • 基幹業務システム(ERP
  • SaaSタスク管理システム
  • 営業・顧客管理システム(SFA/CRM
  • CtoCマッチングアプリ(モバイルアプリ)
  • chatbot(SaaS)
  • コンテンツ管理システム(動画・音声DL管理)
  • 需要予測AI(スクラッチ開発)
  • モバイルゲーム(iOS,Android)

など。

 

行動指針

Ⅰ. やんちゃでも、粋でセクシーな奴であれ。

予定調和を覆し本質に迫る中でも、どこか粋で応援したくなるような人間でいよう。そんな奴からは自然とセクシーさが滲み出し、「ああ、こいつは本物だな」と周りが勝手に評価してくれる。

 

Ⅱ. 筋を通す美学を持て。魅力的であれば人はついてくる。

自分が言ったことや小さな約束をきちんと守る。それを継続することでしか信頼は生まれない。結果が芳しくない時も誤魔化さず真摯に受け止め、困難に立ち向かおう。そうやって正面向いて頑張ってる奴はとても魅力的で、周りは必ず応援してくれる。

 

Ⅲ. ここぞという時に踏ん張れない奴に魅力はない。

 小利口な奴より、正念場で逃げずに踏ん張れる奴であれ。そういう集団は本当に頼りになるし、長く付き合っていけるパートナーとして選んでもらうには、ここぞという時の頼もしさが大切だ。

 

Ⅳ. 多様性を受け入れろ。器が大きく、懐深い奴は信用できる。

自分の物差しだけで測るな。異なる文化、異なる考えを受け入れる器を持とう。自分と馴染まない人間が身近に現れた時は、自分の器を広げられるチャンスだ。懐深い奴は周りからの信頼もアツい。

 

Ⅴ. 軽くはなるな。柔らかくなれ。

物事を重く捉えすぎて自分を追い詰めたり、過度のプレッシャーを感じる必要はない。ただし、軽い奴にはなるな。柔らかい奴であれ。いつでも誠実に、柔らかい態度と頭で仕事と向き合おう。

 

Ⅵ. 己に打ち克つハートの強さを大事にしろ。自分自身に負けるな。

全てのチャレンジは、結局は自分自身との闘い。妥協したい、誤魔化したいという弱い自分の心に負けず、苦しいところから踏ん張れるかどうかが勝負の分け目。最後は賢い奴が勝つのではなく、ハートの強い奴が勝つ。

 

Ⅶ. 笑われてもいい。大きな夢を語り、一歩ずつ前へ進んでいけ。

小さくまとまらず、自分の大きな夢を公言しよう。言葉にすれば、必ず応援してくれる人が現れる。別に笑われてもいい。そんなの関係ない。自分が目指す世界へ、一歩ずつ近づいていこう。

 

 

x-climb Co., Ltd.

2018.10.30